
概要
2025年6月28日(土)、京都・龍谷大学深草キャンパスにて、学生および社会人のITエンジニアが共に学ぶWeb3イベント「【NEMTUS×龍谷大学Horizon×桃山学院大学テック部】はじめてのブロックチェーン勉強会」を開催しました。主催は、ブロックチェーン技術および
Symbol(シンボル)ブロックチェーンの普及推進を行うNPO法人NEMTUS(ネムタス)、そして龍谷大学の学生団体「Horizon」、桃山学院大学テック部。
この勉強会は、「ブロックチェーンって聞いたことはあるけど難しそう…」という初心者に向けて、実際に体験しながら学べる内容で構成しおり、約30名が参加。Web3時代を担う次世代の学びの場として、多くの学びと交流が生まれる時間となりました。
Netsujo株式会社代表の飯田がNEMTUSの登壇者として、「Web3・ブロックチェーンってなに?をやさしく解説!」というタイトルで講義を行いました。
🔰 ブロックチェーンとは?ゼロから学ぶ講義パート
前半の講義パートでは、Netsujo株式会社代表でありNEMTUS理事である飯田友広が登壇。「Web3」「ブロックチェーン」「NFT」「DAO」など、基礎用語をわかりやすく解説しつつ、分散型社会のビジョンなどを含めた幅広い視点からブロックチェーンの価値を伝えました。
「Web1.0, Web2.0までの中央集権的な構図とブロックチェーン技術がもたらしている非中央集権な構図を比較して説明。違いを理解することが、これからのサービス選びに必要となる」といった示唆も提示。参加者は熱心にメモを取りながら、質問タイムでも活発な発言が続きました。
🧪 Poiny体験ハンズオン:NFTでポイントを発行してみよう!
後半は、Symbolブロックチェーン上で動作するスマホアプリ「Poiny(ポイニー)」を活用したハンズオンワークショップ。参加者は自分のスマホでブロックチェーンアカウントを作成し、実際にポイントを発行・送信する操作を体験しました。
この「Poiny」はロイヤリティプログラムの仕組みを持っており、観光や教育、地域活性化など幅広い分野への応用が可能なのではないかと考えています。今回のハンズオンでは、「ブロックチェーンが身近な仕組みに新たな体験価値を提供するものとして機能する」という感覚を掴んでもらうことが主な狙いで、学生たちからも「ブロックチェーンが“使える技術”として実感できた」という好評の声が多く集まりました。
Symbol独自の機能であるアグリゲートトランザクション(複数アクションを1トランザクションにまとめる機能)についても簡単に紹介され、参加者の中には開発意欲を刺激されたという声も。
🧑🎓 学生団体が主体となった新しい学びの設計
本イベントの最大の特徴は、学生団体とともに企画・運営を担ったことです。龍谷大学の「Horizon」、桃山学院大学の「テック部」は、運営の全体設計や広報等を担当してくださいました。
🫱🫲 地域・企業・教育をつなぐ“Web3エコシステム”の始動
この勉強会は単なる「体験の場」にとどまりません。
ブロックチェーンの実用例としては教育現場でのWeb3導入、観光領域でのNFTスタンプラリー、自治体との連携による地域通貨の実装など幅広く実社会への展開を見据えた取り組みが考えられます。
今後は、以下のような展開ができるよう前向きに進めていきたいです!
地方大学との連携によるブロックチェーンカリキュラム開発
観光・地域資源×NFTの教育実証プログラム
学生エンジニアと企業をつなぐハッカソン・PoCプログラム
DID(分散型ID)とキャリアスコアを活用した学歴認証・スキル証明の実装
今回の開催実績を皮切りに、NEMTUS・Netsujo株式会社はWeb3教育・ブロックチェーン人材育成のハブとして、今後さらに広いネットワークを構築していく予定です。
📬 ご相談・ご依頼はお気軽に!
ブロックチェーンに関心のある大学、学生団体、地域コミュニティ、教育機関、企業の皆様。Web3時代の「教育・実装・共創」にご興味があれば、ぜひ一度お声がけください。
Web3勉強会・セミナーの開催支援
教育現場へのブロックチェーン導入
学生向けハンズオン企画、講師派遣
Symbolブロックチェーンを活用したアプリ開発支援
NFTスタンプラリーや地域通貨の社会実装PoC相談 など
📩 連絡先:t-iida@netsujo.jp
本記事はNetsujo株式会社のオウンドメディアに掲載されています。 noteでも同内容を公開しています。
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